CADの授業(幾何公差)
2021年05月18日 CADの授業(幾何公差)
2次元CADでは幾何公差を題材にした課題に入りました。

今回は振れ公差の記入となります。
データムを中心として部品を回転させ、端部付近を測定した際の
指針の全移動量が 0.03mm 以下であればよいことを意味します。
意味的には直角度も同じですが、回転体の場合には全振れ
もしくは振れ公差を使うようです。
(masa)

今回は振れ公差の記入となります。
データムを中心として部品を回転させ、端部付近を測定した際の
指針の全移動量が 0.03mm 以下であればよいことを意味します。
意味的には直角度も同じですが、回転体の場合には全振れ
もしくは振れ公差を使うようです。
(masa)
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