【車両製作プロジェクト】 風洞モデル製作
2013年07月26日 【車両製作プロジェクト】 風洞モデル製作
日本工学院 車両製作プロジェクトとは
レーシングカーデザイナー由良拓也先生を顧問に迎え、由良先生の会社であるムーンクラフトと共同で新型F4カーの開発を進めるプロジェクトです。
F4(フォーミュラ・フォー)とは、F1を頂点とするフォーミュラカーの中で、F3とFJの中間程度の性能を持つ日本独自のカテゴリーで、プロを目指す若きレーサー達が各地のサーキットで熱いレースを展開しています。
車両開発の視点では厳しいレギュレーション(規定)の中で、僅かでもライバルよりも有利な車両を供給すべく、日本有数のコンストラクター(車両製造者)が開発してきました。
ムーンクラフトでも既に『MC-090』というマシンを開発し、活躍させています。
今回はこのマシンの性能を更に超える事を目標に、新型車の開発を進めていきます。
日本工学院で機械設計を学ぶ学生達も、突撃精神でプロの仕事にくいついて行きたいと思います

風洞モデルを作る
まず我々に与えられた課題は25%(1/4)スケールの風洞試験用モデルを作る事です。
風洞試験についてはまた詳しく解説致しますが、簡単に言うと模型に風を当てて各種のデータを取る試験です。
風洞モデルはその試験に使う縮尺模型です。
このモデルの製作には、本校メイカーズラボの3Dプリンターを使用しました。
ところが試験日程の都合により、思わぬ短納期での製作となりました
CADでデータ整備
↓
出力用のデータ作り
↓
3Dプリンターによる出力
↓
あと処理
↓
出来た物から梱包発送
この作業を最短納期でやるために、それが何時だろうと機械(3Dプリンター)の時間に合わせて作業しました
写真は梱包準備中@
時(笑)
後ろの方では3Dプリンターが次の出力をしています
並行してムーンクラフトでフレームやウィングなど金属部品を製作し、合体させると

できました
ボディの形状は現行型、MC-090の形状になっています。まずは同じ条件で基準となる現行型のデータを採る為です。
エンジンやラジエター(放熱器)など、風の通る部分は内部まで精巧に再現されています。
なんとか本日(26日)の風洞試験に間に合いました

風洞試験の模様はまた後日、報告したいと思います。
お楽しみに。
(中島)
レーシングカーデザイナー由良拓也先生を顧問に迎え、由良先生の会社であるムーンクラフトと共同で新型F4カーの開発を進めるプロジェクトです。
F4(フォーミュラ・フォー)とは、F1を頂点とするフォーミュラカーの中で、F3とFJの中間程度の性能を持つ日本独自のカテゴリーで、プロを目指す若きレーサー達が各地のサーキットで熱いレースを展開しています。
車両開発の視点では厳しいレギュレーション(規定)の中で、僅かでもライバルよりも有利な車両を供給すべく、日本有数のコンストラクター(車両製造者)が開発してきました。
ムーンクラフトでも既に『MC-090』というマシンを開発し、活躍させています。
今回はこのマシンの性能を更に超える事を目標に、新型車の開発を進めていきます。
日本工学院で機械設計を学ぶ学生達も、突撃精神でプロの仕事にくいついて行きたいと思います

風洞モデルを作る
まず我々に与えられた課題は25%(1/4)スケールの風洞試験用モデルを作る事です。
風洞試験についてはまた詳しく解説致しますが、簡単に言うと模型に風を当てて各種のデータを取る試験です。
風洞モデルはその試験に使う縮尺模型です。
このモデルの製作には、本校メイカーズラボの3Dプリンターを使用しました。
ところが試験日程の都合により、思わぬ短納期での製作となりました
CADでデータ整備↓
出力用のデータ作り
↓
3Dプリンターによる出力
↓
あと処理
↓
出来た物から梱包発送
この作業を最短納期でやるために、それが何時だろうと機械(3Dプリンター)の時間に合わせて作業しました
写真は梱包準備中@
後ろの方では3Dプリンターが次の出力をしています
並行してムーンクラフトでフレームやウィングなど金属部品を製作し、合体させると

できました
ボディの形状は現行型、MC-090の形状になっています。

なんとか本日(26日)の風洞試験に間に合いました
風洞試験の模様はまた後日、報告したいと思います。
お楽しみに。
(中島)
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