大田区から世界へ 「下町ボブスレー」
2012年12月30日 大田区から世界へ 「下町ボブスレー」
寒い日が続きますが、大田区で「熱い」話題があります。地元大田区の町工場が中心になり、「下町ボブスレー」を制作し、２０１４年 ソチ（ロシア）冬季五輪
を目指しております。
２３日に開催されました「全日本選手権（長野市）」で、初陣を見事に飾りました。ボブスレーは、「氷上のＦ１」と呼ばれ欧州製が主流ですが、日本製で世界と戦う時が近くまで来ております。
卒業生も採用頂いております、地元企業「マテリアル」 細貝淳一社長（下町ボブスレー ネットワークプロジェクト推進委員会 委員長）が取り組まれております。 ものづくりの醍醐味、日本、大田区の「ものづくり力」、「技術力」の高さを世界に発信してください。日本工学院も応援しております
（＠KEN）
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