機械設計科(CAD 専門学校)

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CAD利用技術者試験1級機械解答

2008年11月21日 CAD利用技術者試験1級機械解答

 

11月16日に実施された平成20年度後期CAD利用技術者試験1級機械の問1について解説します。作図条件は、従動節がカム回転中心から上に40mmの距離にあるときのハートカムを作図しなさい、というものでした。

1級機械問1解答

,泙困禄焼粟瓩鮠魴錣砲靴燭って中心から40mm上の位置で作図します。この段階では回転後のカムの位置はわかりませんので、まずは垂直な状態で描きます。

▲ムを回転させてみてどの部分が従動説に接するのかを調べると、左側R60の円弧が接することがわかります。垂直状態でのR60の円弧の中心はA点です。

A点を通過する円をカムの回転中心に作図します。これを円Lとします。カムがどの角度で回転しても常にR60の円の中心はこの円Lの円周上にあるわけです。

げ鹽掌紊裡劭僑阿留澹未禄焼粟畧菽爾裡劭欧留澆棒椶垢襪里如△海里箸のR60の円弧の中心はR2の円より外側に60mmはなれた場所にあることがわかります。R2の円と同じ中心で半径62の円を作図します。これを円Mとします。

ケ滷未髪滷佑慮鯏澄陛寸臓砲回転後のR60の円弧の中心となります。AutoCADでしたら回転コマンドの参照の機能を使って、垂直状態のカム輪郭線をA点からB点まで回転させます。

他にも方法はありますが、ひとつの作図例として紹介しました。(高橋)

 

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