機械設計科(CAD 専門学校)

テクノロジーで社会を豊かにする。



蒲田 八王子 2年制 CAD技術者をめざす人の学科・資格・就職・業界情報ブログ 機械設計科

オープンキャンパス・体験入学

落下式燃料タンク

2008年06月10日 落下式燃料タンク

増槽 零戦の飛行可能距離を伸ばす要因としてエンジンとプロペラを紹介しましたが、落下式燃料タンク「増槽」をいち早く実用化したのも特徴の一つです。零戦21型では金属製330函52型の後期では金属の不足から木製300箸鯑溝硫爾膨澆蟆爾欧討い泙靴拭(増槽に水平安定板が付いているのが木製)
地上待機中や暖機運転中は増槽の燃料を使い、離陸時は振動による落下の懸念から胴体タンクに切り替え、安定飛行になったところで再び増槽に切り替えます。使い捨てだったんですね。
敵機の発見とともに、たとえ増槽に燃料たくさん残っていたとしても増槽を切り離し身軽になります。この操作でスピードが2割近く増すそうです。  伊藤

n-37867734 at 18:11 | この記事のURL | |