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零戦の燃費計算

2008年06月09日 零戦の燃費計算

先ほどの記事より零戦の燃費を計算してみると…
巡航約260km×12時間=3120km (ワオー、びっくりですね)
零戦21型と仮定すれば翼内燃料タンクと胴体燃料タンクの合計約500函Bち330函9膩很830箸箸覆蠅泙后
ということは3120km/830函疚3.76km/函(あくまでも推測ですよ)
この計算は単機で他の要因を除いた場合の計算です。編隊飛行ではスロットルを操作しないのは指揮官機だけで、他の飛行機はスロットル調整が必要となります。また、空中戦に入るとプロペラを低ピッチに固定し全力をかけるので巡航時の3〜5倍の燃料を消費するのも忘れてはなりません。
ラバウル−ガダルカナル間(片道約1056km:東京−屋久島に相当)を空中戦を行って、なお帰還できたということは、連合軍側にいまだに信じられていないそうです。
燃費もすごい訳ですが、現在だったらGPSの助けがありますが、何の目印も無い洋上で機位を失わないということはすごいことだなぁと感心します。

空を飛ぶ乗り物というのは燃料を食うわけですが、それでもちょっと前のF1と同じぐらいと考えれば、当時の技術では驚くほど省エネだったことになります。
 伊藤

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