機械設計科(CAD 専門学校)

テクノロジーで社会を豊かにする。



蒲田 八王子 2年制 CAD技術者をめざす人の学科・資格・就職・業界情報ブログ 機械設計科

オープンキャンパス・体験入学

機械設計科blog

2021年07月05日 八王子キャンパス コラボ企画 オーディオ製作記

機械設計科ブログをご覧いただき、いつもありがとうございます。

さて、電子・電気科コラボ企画 第2弾 オーディオ製作の様子をお届けします。

前回課題のスイッチ部は無事クリアしましたが、今度は基板裏面の乾電池の出し入れです。過去のコラボ企画で「非接触温度計」を設計した際は、ビス止めでケースを分解して電池を交換する仕様としましたが、今回は技術的な進化を試みて電池の蓋(ふた)を付ける事にします。

BT_Audio9

通常、樹脂成型を金型で行う場合は、ケースと蓋を2つの部品に分けてそれぞれ製作し、あとで組み立てるやり方が一般的です。

BT_Audio10

しかし、今回は3Dプリンターで成型をしていきますのでケースと蓋を一つの部品として、一度に成型をしちゃいます。

BT_Audio11

はい。試作機が完成しました。蓋の開閉も問題なし!!

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機械設計は作り方を知っていると、色々な設計手法を活用できます。
学生達も様々なものに興味を持って、技術的な創造力を膨らませてほしいと思います。

(担当:八王子キャンパス Tomo)

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2021年07月01日 八王子キャンパス コラボ企画 オーディオ製作記

機械設計科ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
八王子キャンパスのTomoです。

さて、前回のブログでオーディオ基板 スイッチの高さが低くケースを
作るのに課題が発生していました。

その部分だけケースを削って高さを合わせれば良いのですが、それでは
かっこ良くないケースが出来てしまいます。

機械設計者は「かっこいい」「かわいい」はとても大切なキーワド(笑)

BT_Audio4

対策として、既存のスイッチを活かして、機械的なスライドスイッチを新たに増設しました。

BT_Audio5BT_Audio6BT_Audio7

この様に樹脂で別のスライド部品を設計し、ケースの外側からでもスイッチをON/OFF出来るように工夫をしています。そうすることで、ケースは四角くデザイン性を維持したまま、スイッチの機能を成立させることが出来ました!

本来のスイッチの設計方法とは異なりますが、これもアイデアの勝利です♪
次回はアンプケースの下側をのぞいてみましょう。

(担当:八王子キャンパスTomo)

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2021年06月29日 八王子キャンパス コラボ企画 オーディオ製作記

いつも機械設計科ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

日本工学院では様々な学科・カレッジ・企業とのコラボレーションを
積極的に推進しており、今回は、電子・電気科コラボ企画 第2弾!! 
『オーディオ』製作の様子をお届けしたいと思います。

みなさんのご家庭にも、何らかの「オーディオ機器」があるかと思いますが、その設計はどのように行われるのでしょうか。簡単ではありますが、このブログで疑似体験を頂けたらと思います。

さて、まず初めにアンプ部の製作です。通常の商品の開発では、電子基板の設計者と機械設計者が打合せをし、デザインのコンセプトに合わせて、様々な部品のレイアウトを行いますが、今回は既に基板設計は出来上がっている状態からスタートです。

電子基板の設計者から、基板のCADデータを入手し3次元CADで立体的にモデリングしていきます。

BT_Audio1

生基板のデータが出来ました。各ホール(穴)の位置も基板データから忠実に再現します。そうする事で、実装する電子部品の位置を正確に把握することが出来ます。

BT_Audio2

各部品の図面を見ながらモデリングして、3次元データができました。ここで課題が発生です。スイッチの高さが低すぎてケースをつくるのに、工夫が必要となりました。

BT_Audio3

その様子は次回、ブログで少しずつご紹介していきます!!

(担当:八王子キャンパスTomo)

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2021年06月24日 八王子キャンパスのレーザー加工機

いつも機械設計科ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、八王子キャンパスにあるレーザー加工機は、以前のブログでも
説明しましたが1年生の後期に操作方法や作品製作を行っていきます。
レーザー加工機の使用法をマスターした2年生H君は大のギター好き。

板金加工の授業では、ペーパークラフトを使って楽しく加工方法の基礎を学んできますが、ギター好きのH君は勿論エレキギター! 音楽好きな方はご存じかと思いますが、〇ェンダーのストラトに似ていますね!H君はペーパークラフトだけではなく、レーザー加工機を使って〇ェンダーの看板を自作してくれました。あまりにもかっこ良く出来てしまったので、お見せ出来ません(笑)
機械設計科の実習室にお越しの際は、是非ご覧ください。

ピックガード0

更に、自身のギターのピックガードまでも、CADとレーザー加工機を使って自作しました。自宅で装着した画像を送ってくれましたので、ご紹介します。

ピックガード1

更にあの国民的人気キャラクターもリアルに再現。大人の事情でお見せ出来ないのが残念です。

ピックガード2

『機械』というと、自動車や工作機械を想像しやすいのですが、この様に機械設計の技術は様々な分野で活用可能なことがおわかりいただけると思います。

(担当:八王子キャンパス Tomo)

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2021年06月21日 八王子キャンパスのレーザー加工機

いつも機械設計科ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

さて八王子キャンパスのレーザー加工機の活用も、まだまだ続きます。
1年生の授業準備に向けて、この機械設計科ブログのQRコードが書かれた、オリジナルキーホルダーを製作しました。

レーザー加工機6

表面のQRコードは印刷ではなく、、、

黒い塗料で前面を全て塗装した後に、不要な塗装表面だけレーザーを当てて、切り抜いて行きます。

通常の加工方法から『逆転の発想』で、発売されている製品のようなオリジナルキーホルダーもきれいに製作が可能ですよ。

自分のSNSのキーホルダーを作ったり、好きなアーティストのInstagramのURLだったり、好きな物を作ることが出来ます。

あまりに上手にできたので、浮かれて!

レーザー加工機8

テクノロジーカレッジの全学科のブログQRコードを作りました。
更に、全部コンプリートすると、テクノロジーカレッジの額縁に入るようにしました(笑)

真ん中のQRコードは、テクノロジーカレッジのFaceBookです。


レーザー加工機7


テクノロジーカレッジではこのパズルの様に、学科同士がお互いに繋がって協力し合い、一緒になって活動をする事も出来るんです!そんな魅力ある活動の様子も、このブログでご紹介をしていきますね!

このキーホルダーは、八王子キャンパスのスチューデントギャラリーに展示中です。キャンパスへお越しの際は、是非ご覧ください。また、オリジナルキーホルダーを作りたい方もご相談ください(笑)

機械設計の技術は、加工方法を知り、設計者の創意工夫を加える事で、様々なアイデアを形にすることが出来ます。

これこそ、機械設計の醍醐味ですね♪

(担当:八王子キャンパス Tomo)

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