機械設計科(CAD 専門学校)

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2018年06月26日 大田ものづくり学2018 工場見学編

昨日は今年度の「大田ものづくり学」1回目に講演いただいた株式会社北嶋絞製作所さんへ工場見学に行きました。
講演を【聞く】だけでなく、実際に【見る】、【体験】することによりより深く知識・技術を学ぶことを目的として工場見学をさせていただきました。
20180625_全体













絞り体験をするグループと会社見学をするグループに分け、交替で体験と見学を行ないました。

見学では説明を受けながら、航空機関連の部品や、人工衛星部品、そして防衛省関連部品、遠心分離機などを見学させてもらいました。
20180625_絞人















説明を聞きながら、数多くの製品を目の当たりにすると、感慨深いものがあります。
大きさの違いはもちろんですが、材質の違いによって精度を出すためにはここまで注意しながら絞らないとダメなのかと思うと品質を保つ厳しさを感じました。
加工硬化した金属を焼鈍しながら絞る話を聞いて、学生にも授業の意味がやっと理解できたのでは?と思っています。

また絞り特有の機械も見学させていただきました。自社で改造したものや特注で依頼した絞り専用マシンなど、私も初めて見る機械も多く勉強になりました。
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体験で製作した器は、一人ひとりじっくり眺めていましたが、自分で作った製品は特別な思いがありますよね。実際には使わないで飾っておくのかなぁ?
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北嶋社長、貴重な体験をさせていただき有難うございました。
  (masa)

n-37867734 at 9:50 | この記事のURL | |

2018年06月14日 大田ものづくり学2018 第5回

今年度の「大田ものづくり学2018」もちょうど半分の5回目を迎えました。
今日は株式会社南武の野村社長に「これから社会に出る皆さんへ」いうテーマで講演をお願いいたしました。
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株式会社南武さんは日本で最初の油圧シリンダーメーカーです。その技術力には定評があり、数々の受賞歴を誇ります。中でも2014年に受賞した”グローバルニッチトップ企業100選”に選ばれたという話は企業としての確立した方向性が伺えるような気がしました。その他にもロータリジョイント、ロータリシリンダなど、重工業には欠かせない製品も開発しています。お客様に寄り添い、他社では真似できないような方針で会社を経営している社長の信念が伝わってくる講演でした。

油圧装置のアクチュエーターとしての油圧シリンダーですが、一般の人が目にする機会は少ないので、その用途の幅広さを聞いて視野が広がった気持ちがします。実際の製品も持参していただき、カットサンプルまで見せてもらったので、流体をまだ勉強していない学生にとってもイメージが掴みやすかった
でしょう!
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また学生にとっては、20年後、30年後の日本情勢や世界情勢を説明していただいたことで、自分たちが何を考えて行動していくべきかを考えさせられる講演で刺激的でしたね!
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そして南武さんは多くの卒業生がお世話になっている会社です。卒業生もかなりのポジションで活躍しており、在校生も希望が広がったことでしょう。

野村社長の講演に学生が引き込まれていく様子がわかりました。
貴重な講演をありがとうございました。
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  (masa)

n-37867734 at 18:30 | この記事のURL | |

2018年06月07日 大田ものづくり学2018 第4回

本日、「大田ものづくり学2018」の第4回を実施しました。
株式会社エースの代表取締役社長 西村 修様に「ものづくりが出来ない私が出来る事」というテーマで講演をお願いいたしました。
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西村社長の株式会社エースさんは機械加工を専門としており、自動車関連部品の治具を製作したり、電車関係のホームドアの部品を製作したりしているそうです。
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社長の講演を聞いていて、依頼された図面からどこが重要かを見極め、”はめあい”や”幾何公差”、表面処理法を追加し、必要個所の精度を高めた部品を逆に提案していく姿勢は他社ではなかなか見られない光景だなぁと感じました。
また社長のサラリーマン時代の営業経験から、”ものづくり営業”というスタイルの会社を確立させたことは見事だと思いました。
回りの協力企業を大切にし、仲間を広げてきた結果が成功した要因なのですね。自社でできる加工範囲を見極め、協力企業の支援を仰ぎながらどんな複雑な難しい製品でもやり遂げる強さは大田区ネットワークの強さなのでしょう。
前回の奥山社長もおっしゃっていましたが、「下町ボブスレープロジェクト」の及ぼした影響って大きいのですね。
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参加された企業の方々は、プロジェクトに参加したことで失ったもの以上に大きな財産を得たということが伝わってきました。
熱のこもった熱い講演をありがとうございました。
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  (masa)

n-37867734 at 16:17 | この記事のURL | |

2018年05月24日 大田ものづくり学2018 第3回

「大田ものづくり学2018」の第3回は(株)ウイル 代表取締役の奥山睦様に「地域イノベーション事例」というテーマで講演をお願いいたしました。
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奥山社長のプロフィールは想像を絶するもので、会社を経営されながら、時には大学教授、そして時には大学院生そして執筆者などなど、挙げきれないいろいろな業務に携わっています。これほど幅広く勉強・研究されている方っているのですね!今日は一番新しい『働き方の問題地図』という本をサイン入りでいただきました。ありがとうございました。
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大田区が手掛ける「下町ボブスレー」のスウェーデン国際会議での研究発表で、日本の中小企業が世界で通用すると感じた話は印象的でした。
「下町ボブスレープロジェクト」はオリンピックでは予想外なことが起こりましたが、そこが終わりではなく取り組んだことで企業の発展だけでなく、人間の成長にもつながったことがよくわかりました。

ご自身が昔大病を患ったことで、より良い未来社会の実現のため、どのような思いで仕事をされてきたかも伝わってきて素晴らしい講演となりました。

お忙しい中、貴重な講演をありがとうございました。
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(masa)

n-37867734 at 16:20 | この記事のURL | |

2018年05月21日 体育祭

本日、「体育祭」が実施されました。
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機械設計科の一年生は「応援綱引き」に出場。結果は残念ながら
【準優勝】でした。

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負けた後の集合写真ですが、出場した学生たちの笑顔を見ると、結果よりもみんなで力を合わせて綱を引いたことで、今まで以上にクラスに【一体感】みたいなものが生まれたのでないかなぁ、と思いました。

おまけ
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体育祭の会場でなぜ「カラオケ大会」をやったのか?でしたが、一年生が「3位」に入賞し、目録を開けているところです。

学生の皆さん、お疲れさまでした。
(oka)

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