機械設計科(CAD 専門学校)

テクノロジーで社会を豊かにする。



蒲田 八王子 2年制 CAD技術者をめざす人の学科・資格・就職・業界情報ブログ 機械設計科

オープンキャンパス・体験入学

機械設計科blog

2019年07月26日 施設放課後解放で3Dプリント出力

八王子キャンパスでは今年度からオートデスク製CADソフト「Fusion360」をCAD実習で学んでいます。このCADソフトの特徴としてクラウドを使用してモデリングするため自宅でもネットワーク環境とPCがあれば作業することができます。
最近働き方改革でも注目されている「テレワーク」が簡単に実現できます。
写真の作品は1年生の学生がサイクリング用ドリンクホルダーで自宅でモデ
リングしたCADデータを学校の3Dプリンターで出力しているものです。
新しいものづくりを学んでいます。
3Dプリント3プリンタ出力

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2019年07月23日 卒業製作プレゼンテーション

「卒業製作プレゼンテーション」第1

 

 今日は来年3月に予定されている「卒業展2020」に出展予定の作品について12年生合同でプレゼンテーションを実施しました。発表は当然2年生が行ないましたが、1年次学生にとっても次年度の参考になったと思います。

現在クラスを2つに分け、「塩の梱包を機械式にFA化」&「ミュージックマシン」というタイトルのもと、アイデアを練っている段階です。

「塩の梱包を機械式にFA化」は、調味料を少々という言葉から定量を送り出す機械を作ろうと考えた女子学生の発想です。グループ内で話し合い、粉砕→貯蔵→梱包までを自動化させようと発展していったようです。
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「ミュージックマシン」は、オルゴールのような機構で、鉄琴とドラムをたたきながら音楽を作り出すというものです。
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今日のプレゼン内容では、突っ込まれる部分も多くまだまだといった印象ですが、夏休み明けには設計を煮詰めていきましょう。

難しい課題ですが、皆さん頑張りましょう!

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2019年07月18日 大田ものづくり学2019 第7回

本日の「大田ものづくり学2019」第7回は、「それが大事」のミリオンヒットで知られる 元 “大事MANブラザーズバンド” のキーボードで、現在、株式会社ハッピーリスの会長を務める吉田 理恵 様にお願いいたしました。

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今日はテーマも2テーマあり、前半は「モノをつくる人・使う人の気持ち」、後半は「どんな仕事をしたいか、どんな生き方をしたいか(夢は時代と文化に合わせて形を変えながらかなう)」でした。
大事MANブラザーズバンドの応援歌に励まされてきた我々世代ですが、勇気をもらったファンの方々も多く、一人の障害者の方とのつながりが、現在の会社を立ち上げるきっかけになったそうです。
絶対音感を持つ吉田会長がその才能を生かし、特許を取得しながら医療機器を開発していった話はドラマを見ているようでした。加えて “ものづくり” に対する強い思いも感じ、何のために…、誰が使うのか…、なぜ必要なのか…、どうすると使いやすいのか…等々を考え、その製品の背景にあるものを丁寧に分析していることがよく伝わってきました。
そして後半部分の生き方に関して、時代や技術の進歩に対して、柔軟に自分の夢をコントロールし、変えながら叶えていく生き方、最後に「ごっくんチェッカー」を体験させてもらいながら学生たちも感じたと思います。

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“負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと…ダメになりそうな時 それが一番大事”

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貴重な講演ありがとうございました。
(masa)

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2019年07月11日 大田ものづくり学2019 工場見学編第2弾

本日、「大田ものづくり学2019 工場見学編」の第2弾として7月4日(木)に海老名社長に講演していただいたヱビナ電化工業(株)に見学に行きました。

ご講演いただいた企業様の製造現場を見学させていただくことにより、講義を「聞く」だけでなく、自分で「見る・体験する」ことによってより知識を深めてほしいと考え実施しました。

最初に会社の方から、会社の概要を説明していただき製造現場の見学をしました。
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ヱビナ電化工業様のメインの業務は ” めっき ” ですが、「機械工場」というよりも「化学工場」のような設備で、純粋にいつも工場見学で目にするものとは違うなぁと思いました。
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ただ、様々な材料・形状の物に " めっき " をする技術に関しては ” さすが大田区 ” の工場、技術・技術開発に関して妥協しない姿勢が感じられました。
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さらに、めっきした製品の検査に、検査機器だけではなく「人の目」が重要な役目を果たしていると話されていたのが印象的でした。大量生産するものに対しては製造・検査工程に「自動化技術を取り入れる方がよいのではないか」と思いますが、多品種・少量生産では「人の目・手」に勝るものはないことに改めて気付かされました。

見学が終わった後に質疑応答の中で、技術的・納期的に厳しい依頼内容に対しても「お客様の信頼に答える」というお話には関心させられました。

最後に、見学させていただきましたヱビナ電化工業(株)の皆様に感謝したいと思います。ありがとうございました。

(oka)

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2019年07月04日 大田ものづくり学2019 第6回

本日の「大田ものづくり学2019」第6回は、ヱビナ電化工業株式会社の海老名 伸哉社長に「次世代めっきのパイオニア」というテーマで講演いただきました。

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ヱビナ電化さんは、“めっき”を専門にしている会社です。“めっき”というと私なんかは金属をイメージしてしまいますが、ヱビナ電化さんが得意としているのはガラスやプラスチック、セラミックス、複合材などに行う”めっき”です。話を聞いていると他社では真似のできない技術を確立するため、技術開発の研究に力を注いでいることがよくわかります。

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自社の理念から社長として目指していること、それを実現させるための環境づくり等、学生たちに伝えていただきました。また、日本の高齢化社会を背景に、中小企業の役割、生産性を意識した仕事への取り組み方についても触れていただきました。
そして現状維持(”ぬるま湯”と表現されていました)ではなく常に新しいものに挑戦するために、視野を広げ、今後の方向性を見極めるため海外視察を積極的に繰り返す社長の姿には好奇心を掻き立てられたのではないでしょうか。

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貴重な講演ありがとうございました。

(masa)


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