機械設計科(CAD 専門学校)

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2018年06月07日 大田ものづくり学2018 第4回

本日、「大田ものづくり学2018」の第4回を実施しました。
株式会社エースの代表取締役社長 西村 修様に「ものづくりが出来ない私が出来る事」というテーマで講演をお願いいたしました。
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西村社長の株式会社エースさんは機械加工を専門としており、自動車関連部品の治具を製作したり、電車関係のホームドアの部品を製作したりしているそうです。
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社長の講演を聞いていて、依頼された図面からどこが重要かを見極め、”はめあい”や”幾何公差”、表面処理法を追加し、必要個所の精度を高めた部品を逆に提案していく姿勢は他社ではなかなか見られない光景だなぁと感じました。
また社長のサラリーマン時代の営業経験から、”ものづくり営業”というスタイルの会社を確立させたことは見事だと思いました。
回りの協力企業を大切にし、仲間を広げてきた結果が成功した要因なのですね。自社でできる加工範囲を見極め、協力企業の支援を仰ぎながらどんな複雑な難しい製品でもやり遂げる強さは大田区ネットワークの強さなのでしょう。
前回の奥山社長もおっしゃっていましたが、「下町ボブスレープロジェクト」の及ぼした影響って大きいのですね。
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参加された企業の方々は、プロジェクトに参加したことで失ったもの以上に大きな財産を得たということが伝わってきました。
熱のこもった熱い講演をありがとうございました。
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  (masa)

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2018年05月24日 大田ものづくり学2018 第3回

「大田ものづくり学2018」の第3回は(株)ウイル 代表取締役の奥山睦様に「地域イノベーション事例」というテーマで講演をお願いいたしました。
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奥山社長のプロフィールは想像を絶するもので、会社を経営されながら、時には大学教授、そして時には大学院生そして執筆者などなど、挙げきれないいろいろな業務に携わっています。これほど幅広く勉強・研究されている方っているのですね!今日は一番新しい『働き方の問題地図』という本をサイン入りでいただきました。ありがとうございました。
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大田区が手掛ける「下町ボブスレー」のスウェーデン国際会議での研究発表で、日本の中小企業が世界で通用すると感じた話は印象的でした。
「下町ボブスレープロジェクト」はオリンピックでは予想外なことが起こりましたが、そこが終わりではなく取り組んだことで企業の発展だけでなく、人間の成長にもつながったことがよくわかりました。

ご自身が昔大病を患ったことで、より良い未来社会の実現のため、どのような思いで仕事をされてきたかも伝わってきて素晴らしい講演となりました。

お忙しい中、貴重な講演をありがとうございました。
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(masa)

n-37867734 at 16:20 | この記事のURL | |

2018年05月21日 体育祭

本日、「体育祭」が実施されました。
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機械設計科の一年生は「応援綱引き」に出場。結果は残念ながら
【準優勝】でした。

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負けた後の集合写真ですが、出場した学生たちの笑顔を見ると、結果よりもみんなで力を合わせて綱を引いたことで、今まで以上にクラスに【一体感】みたいなものが生まれたのでないかなぁ、と思いました。

おまけ
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体育祭の会場でなぜ「カラオケ大会」をやったのか?でしたが、一年生が「3位」に入賞し、目録を開けているところです。

学生の皆さん、お疲れさまでした。
(oka)

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2018年05月17日 大田ものづくり学2018 第2回

第2回目の「大田ものづくり学2018」は大田観光協会の杉村 克之事務局長に講演をお願いいたしました。

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羽田空港を有し、23区最大の面積を誇る大田区の魅力や観光協会としての取り組みを説明していただきました。

当科の学生も数年前から参加させていただいている”おおたオープンファクトリー”のイベントの一つ、
”モノづくりたまご学生デザインコンペ”の説明ではアイデアを製品にする職人たちの熱い思いが伝わってきました。

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学生たちにもこの思いが伝わったようで、講演終了後、過去の作品を取り囲み、杉村さんに多くの学生が質問を繰り返していました。その場でアイデアを出し職人さんに会いたいと言い出した女子学生の積極性には驚きです。

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盛り上がる講演、誠にありがとうございました。  (masa)

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2018年05月10日 大田ものづくり学2018 第1回

今年度も始まりました、「大田ものづくり学」。
本日の第1回目は株式会社北嶋絞製作所の北嶋貴弘社長に「適性価格を考える!」という講演テーマで飾っていただきました。
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北嶋絞製作所さんは、戦闘機やロケット部品、人工衛星部品などの航空宇宙関連分野から医療機器まで幅広く扱っています。
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会社は"へら絞り"という技術を専門にしており、学生にとっては未知の領域ですが、他では真似できない技術力の高さや納入実績の話を聞いて引き込まれていました。
学生は知らない技術だと思っていたので、ここまで興味を示したことにはビックリです。
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講演後の製品見学では製品の回りに学生が群がり、材質による加工難易度の違いや表面の仕上がり状態を質問している姿を見て機械屋らしくなってきたなぁと感動しました。20180510_5





貴重な講演、誠にありがとうございました。  (masa)

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