機械設計科(CAD 専門学校)

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2018年07月12日 大田ものづくり学2018 第7回

本日の「大田ものづくり学2018」は株式会社上島熱処理工業所の坂田 玲璽部長に「夢をもってもっと人生を楽しく生きよう!」というテーマで講演していただきました。
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上島熱処理工業所さんは熱処理を専門にしており、”現代の名工”を数名有し、熱処理や材料に関する有資格者が多数いる技術者集団です。
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製品としてはいろいろあるようですが、日本で最初に JIS 焼入焼き戻しの認定を取得してから数多くのISO の認証も得て航空機部品まで幅広く手掛けるようになったそうです。

今日は技術的な話というよりは、社会人としてやりがいを感じながら人生を送るためにはどのような考え方で仕事に取り組むべきかを説いてくださいました。
また大企業と中小企業の仕事のやり方の違い、待遇面の違い、要求されるものの違いなども教えていただきました。
一緒に聞かせていただいた私には、一つ一つが具体的で納得できる内容ばかりでしたが、社会経験の少ない学生さんに理解できたでしょうか?
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会社見学の申込みもさせてもらったので、実現したら熱処理の奥深さ、材料に対する考え方、設計的留意点の理解など数多くの知識を身に付けてくれると思います。期待しています。
20180712集合



貴重な講演をありがとうございました。  (masa)

n-37867734 at 19:31 | この記事のURL | |

2018年07月05日 モノづくりたまご2018

本日は、今年10月6日・11月17日に実施される第8回おおたオープンファクトリーの「お楽しみプログラム」のひとつ【モノづくりたまご】の製品化に向けての第2次審査会が実施されました。
おおたオープンファクトリー実行委員会委員長の安久工機_田中社長の挨拶の後、第1次審査を通過した機械設計科1,2年_7名が、自分のアイディアのプレゼンテーションを行いました。
20180705_田中実行委員長20180705_発表120180705_発表2




























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2年生は1年次に機械設計科学生・教員の前で経験済みですが、学校関係者以外の審査員の方々の前でのプレゼンテーションだったので若干緊張していた様子もうかがえました。それでも全員が堂々と自分のアイディア・考えを発表していた様子を見て少し感心させられました。
また、提出させてた報告書を見ると、
「自分にはないアイディア」がいっぱいあること
「自分の作品について、よく考えられている」ので様々な質問にもきちんと回答できていることに感心させられている様子
「プレゼンテーションに工夫が必要」なこと
「ネーミングやストーリー性」が重要であることを審査員から指摘されていること
等々、様々なことで刺激を受けたことが分かりました。
また、「来年自分がこのようにプレゼンテーションできるようになるのかなぁ」と心配している1年生がいましたが、何事も自らの「経験」が重要で、その「経験」で「成長」していくことを学んで欲しいと思いました。
プレゼンテーションを行った学生のみなさん、お疲れさまでした。
20180705_集合写真




追記:
終了後に今後の製品化へ向けての打合せを行いました。
該当するの学生さん、製品化へ向け「宿題」が出ました。
(oka)

n-37867734 at 19:49 | この記事のURL | |

2018年06月28日 大田ものづくり学2018 第6回

「大田ものづくり学2018」後半戦のスタートは小松ばね工業株式会社の小松 節子会長にお願いしました。
演題は「徹底して学んだことは人生で活かせる」というテーマで講演をお願いいたしました。
小松ばね工業さんはスプリングの専門メーカーであり、他では見たことがない超精密ばねまで製作しています。

20180628_製造










今日は製品サンプルまで持参していただき、学生も興味深く覗き入っていました。それもそのはずです。顕微鏡で見ないとスプリングだと確認できないほどの大きさです。正直、私もここまで小さく細いばねを見たのは初めてです。製作工程も説明してもらいましたがお見事としか言いようがありません。
20180628_ばね















会長に講演いただいたのは 2回目ですが、相変わらず驚かされる話ばかりでした。
20180628_講演

















会社を経営するには、ここまでの覚悟を持って勉強し続けなければいけないのですね。見習いたいとは思いますが、私にその強さがあるのか?・・・刺激になりました。
学生も神妙な面持ちで聞き入っていました。社長として、経営者として、回りを納得させられる実力をつける難しさは十分に感じ取ってくれたと思います。

20180628_全体



学生さんはまだまだ若いです。多くのことを学びながら成長して行きましょう!

  (masa)

n-37867734 at 18:12 | この記事のURL | |

2018年06月26日 大田ものづくり学2018 工場見学編

昨日は今年度の「大田ものづくり学」1回目に講演いただいた株式会社北嶋絞製作所さんへ工場見学に行きました。
講演を【聞く】だけでなく、実際に【見る】、【体験】することによりより深く知識・技術を学ぶことを目的として工場見学をさせていただきました。
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絞り体験をするグループと会社見学をするグループに分け、交替で体験と見学を行ないました。

見学では説明を受けながら、航空機関連の部品や、人工衛星部品、そして防衛省関連部品、遠心分離機などを見学させてもらいました。
20180625_絞人















説明を聞きながら、数多くの製品を目の当たりにすると、感慨深いものがあります。
大きさの違いはもちろんですが、材質の違いによって精度を出すためにはここまで注意しながら絞らないとダメなのかと思うと品質を保つ厳しさを感じました。
加工硬化した金属を焼鈍しながら絞る話を聞いて、学生にも授業の意味がやっと理解できたのでは?と思っています。

また絞り特有の機械も見学させていただきました。自社で改造したものや特注で依頼した絞り専用マシンなど、私も初めて見る機械も多く勉強になりました。
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体験で製作した器は、一人ひとりじっくり眺めていましたが、自分で作った製品は特別な思いがありますよね。実際には使わないで飾っておくのかなぁ?
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北嶋社長、貴重な体験をさせていただき有難うございました。
  (masa)

n-37867734 at 9:50 | この記事のURL | |

2018年06月14日 大田ものづくり学2018 第5回

今年度の「大田ものづくり学2018」もちょうど半分の5回目を迎えました。
今日は株式会社南武の野村社長に「これから社会に出る皆さんへ」いうテーマで講演をお願いいたしました。
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株式会社南武さんは日本で最初の油圧シリンダーメーカーです。その技術力には定評があり、数々の受賞歴を誇ります。中でも2014年に受賞した”グローバルニッチトップ企業100選”に選ばれたという話は企業としての確立した方向性が伺えるような気がしました。その他にもロータリジョイント、ロータリシリンダなど、重工業には欠かせない製品も開発しています。お客様に寄り添い、他社では真似できないような方針で会社を経営している社長の信念が伝わってくる講演でした。

油圧装置のアクチュエーターとしての油圧シリンダーですが、一般の人が目にする機会は少ないので、その用途の幅広さを聞いて視野が広がった気持ちがします。実際の製品も持参していただき、カットサンプルまで見せてもらったので、流体をまだ勉強していない学生にとってもイメージが掴みやすかった
でしょう!
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また学生にとっては、20年後、30年後の日本情勢や世界情勢を説明していただいたことで、自分たちが何を考えて行動していくべきかを考えさせられる講演で刺激的でしたね!
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そして南武さんは多くの卒業生がお世話になっている会社です。卒業生もかなりのポジションで活躍しており、在校生も希望が広がったことでしょう。

野村社長の講演に学生が引き込まれていく様子がわかりました。
貴重な講演をありがとうございました。
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  (masa)

n-37867734 at 18:30 | この記事のURL | |