機械設計科(CAD 専門学校)

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蒲田 八王子 2年制 CAD技術者をめざす人の学科・資格・就職・業界情報ブログ 機械設計科

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2017年06月15日 大田ものづくり学2017

本日、「大田ものづくり学2017」の5回目を有限会社関鉄工所の関社長に「仕事をする意識って?」という講演テーマでお願いしました。。

関鉄工所さんは、鉄鋼材料以外にも樹脂材料などの部品製作から機械装置の組立て、納入した製品のメンテ、修理までを一貫して手掛けている会社です。メッキまで含めた多くの工程を受注できるのは、“大田区の仲間回し”と呼ばれる大田区企業の高い技術力があるからだとおっしゃっていました。また社長は、幼少時代の生活環境からボール盤で穴をあけたり、イメージを形にしてきたりと工場内で遊ぶことが普通だったようで、自然と物を作り上げていく楽しみが身についたそうです。

20170615講義風景










 

講演の中で、社長のサラリーマン時代の経験から“学生と社会人の違い”について話がありました。聞いていてその通りだなぁと考えさせられました。「多くの情報を仕入れて、それを適切な場面で使えるようにする。」簡単なことではありませんが、相手の立場や望んでいることを考えて、自分が持っている情報を上手く利用しながらコミュニケーションを取ることで仕事の展開が変わっていくことが伝わってくる講演でした。

本日は誠にありがとうございました。
20170615集合写真




  (masa)

 

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2017年06月01日 大田ものづくり学2017

本日、「大田ものづくり学2017」の4回目を株式会社タムラエジアの田村知之社長に「過去と今・・そして未来へ」という講演テーマでお願いしました。

中小製造業の経営者として、バブル時期と現在との違いを具体的数値で示していただいたことで、大いに学生も刺激を受けたようです。

過去と現在ではもちろん経営スタイルは変わり、常に発想の転換を意識しながらクオリティの高い新製品を生み出していかないと生き残れないことがよく伝わってきました。

また、大企業のメリットやデメリット、中小企業のメリットやデメリットについて詳しく説明をいただき、現在懸命に就職活動をしている2年生、これから自己分析をして適性を考えながら業種を選択していく1年生にとって、良い会社を選ぶポイントが理解できる非常に参考となる内容だったと思います。
20170601_1

















そしてヨーロッパを視察し有名な某自動車メーカーを見学したときの話では、ブランド戦略の必要性や経営法の違いから自社の変革を考えていくあたりは、さすがに経営者的視野の広さだなぁと感心させられました。本日は誠にありがとうございました。

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 (masa)

 

n-37867734 at 18:46 | この記事のURL | |

2017年05月30日 体育祭

20170529綱引き昨日は大井ふ頭中央海浜公園で蒲田校の体育祭を実施しました。
天気は晴れ過ぎぐらいに晴れて暑い一日でしたが、大いに盛り上がりました。

我がクラスは綱引きに参加し、試合前からテンションマックスで怪我でもするんじゃないかと心配するほどでしたが、見事優勝!お見事でした!


疲れも残っているかもしれませんが、今日から新たな気持ちでスタートしましょう。
お疲れ様でした。   (masa)

20170529クラス写真

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2017年05月25日 大田ものづくり学2017

本日、「大田ものづくり学2017」の3回目を株式会社ナイトペイジャーの横田 信一郎社長に「スモールメーカーズ、プロダクト作りからすべては始まる」という講演テーマでお願いしました。
20170525講演風景










車のカスタムパーツ、楽器の特殊部品から家具までオリジナル製品を作り続ける社長の経営スタイルが出来上がった背景を語っていただきました。車好きの社長が欲しいパーツが見当たらないので自分で作ってしまおうと思ったことが、下請けとしての企業経営者からスモールメーカーズへのターニングポイントだったそうです。その後、スモールメーカーとしてオリジナル作品を作り続けているそうですが、会社の方向性を変える決断はさすが経営者だなぁと思いました。到底わたしにはできない決断力ですね。

 社長のオリジナル製品を知り、大事な方へのプレゼントの相談があったり、身体の不自由な方が使用できるゲームの相談があったりと、自分がオリジナル製品を作り続けてきたことで人脈が広がったことが一番の財産だとおっしゃっていました。

 やはり世の中に存在しないものを作っているので、目にとめたテレビ局や雑誌などマスコミ関者からの依頼も増え、人脈がますます広がっていることが伝わってきました。
 持参していただいたキックボードは震災のときの移動手段として考案されたそうですが、学生たちも興味深く機構を観察し、さらに試乗までさせていただいて興奮していました。
20170525_試乗風景2























20170525集合写真






 本日はありがとうございました。  (masa)

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2017年05月19日 大田ものづくり学2017

昨日、「大田ものづくり学」の2回目を実施しました。2回目のゲストは有限会社安久工機の田中 隆社長にお願いしました。講演テーマは“「町工場のものづくり設計」というテーマでした。創業者の後を継いで社長になってからは、独自の考えで新しいことにトライしながら開拓してきたことが伝わってきました。「悪いことが重なったときが、頑張りどき。」と言っていた言葉が印象的です。そんなときこそ自分を成長させるチャンスと考え、歯を食いしばり乗り越えてきたことが良くわかりました。多くのメディアに取り上げられたり、”大田の工匠100人に選出されたり、努力は嘘をつかないものだなぁと感じました。

 開発している製品も多種多様で、人工心臓や血液循環シミュレータなどの医療機器から視覚障害者用の筆記具、工事用の折り畳み式カラーコーンなど、当科にとっては機械々々していない馴染みの薄い製品でしたが、学生からは人間の生活にとって極めて重要な身近な製品の話で興味深かったという意見が多かったです。

製品見学風景












 新製品の開発に向け、どんなことに注意しながら仕事に取り組んでいるのか、その一端が学生にも理解できたと思います。講演ありがとうございました。

集合写真2






  (masa)

 

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